産科
普通の妊婦検診にくわえ、毎回4D超音波を用いて赤ちゃんのチェックを行います。
4D画像を大画面でご覧いただけます。
ぜひ、普段お忙しいご主人をつれてきてごいっしょにどうぞ。
当院での分娩はオープンシステムを利用して臨みます。
他の産院にかかられている方でも、4Dのみチェックできます。
オリジナルDVD-RWを用意しています。
【使用4D超音波機:ボルソン730エキスパート】
Free WIFI 完備
産科(妊婦健診)、婦人科、子宮がん検診、思春期、更年期の症状緩和(ホルモン補充療法、漢方療法含)、性行為感染症、ピルを含む避妊相談、日帰り手術、連携先での手術・分娩等。
日本産婦人科学会認定医、医学博士、母体保護法指定医
普通の妊婦検診にくわえ、毎回4D超音波を用いて赤ちゃんのチェックを行います。
4D画像を大画面でご覧いただけます。
ぜひ、普段お忙しいご主人をつれてきてごいっしょにどうぞ。
当院での分娩はオープンシステムを利用して臨みます。
他の産院にかかられている方でも、4Dのみチェックできます。
オリジナルDVD-RWを用意しています。
【使用4D超音波機:ボルソン730エキスパート】
子宮癌検診、更年期障害、生理不順、ピルを含む避妊相談、性行為感染症等、また、手術が必要な患者様にはオープンシステムを利用して臨みます。
連携先の総合病院と、常に連絡を取り合い、
情報を共有することにより、
患者様にとって主観的、
客観的により良い医療を提供できます。
連携先病院でカルテをつくっておくことにより、
時間外での急変や入院が必要な場合に
すぐに対処できます。
連携先での分娩や手術時には常に複数の医師、
スタッフが待機しています。
クリニックでは待ち時間を少なく、
居心地のよい空間や時間をかけた診療を提供できます。
以上のように、総合病院とクリニックの相互の
デメリットを解消しあえるシステムです。
かかりつけ医を2カ所持ったと
考えていただいて結構です。
普段の妊婦検診は近くのクリニックで受けられ、陣痛が始まったら連携先の総合病院へいき、そこで主治医が分娩する(立ち会う)欧米型のシステムのことです。日本ではまだあまり知れ渡ってはいませんが、現在日本の産婦人科医師の不足改善策の一つであり、分娩時のリスクを少なくする上からもこれからこのかたちの産婦人科が増えていくと予想されます。
里帰り分娩を予定されている方にとって健診場所としても最適かと思います。
主に手術が必要な患者様に対して手術までは近くの病院で治療し、(例えば子宮筋腫の患者様の貧血治療)手術時に連携先の病院へ行きそこで手術を受ける(主治医も可能であれば手術に立ち会う。)システムです。
手術設備をもたないクリニックでも患者様を受け入れられるメリットがあります。
また紹介時でもスムーズに話が進みます。